本日は、GxPグループのエンジニアを中心に、普段の勉強方法や仕事をする上で心掛けていることをインタビューする「スタディ・ハック!」第12弾をお届けします!
今回のスタディハックは、
グロースエクスパートナーズの創業時メンバーであり、ロングヘア&軍パンがトレードマークの石橋さんにインタビューです!
GxP石橋さん
テクノロジープラットフォームユニット所属
山梨大学出身。小学生の頃に友達が持っていたパソコンに興味を持ったことがきっかけで、8bitPCを買ってもらい、プログラミングをはじめる。大学では情報処理系学科に進み、大学院ではロボット工学を専攻。ソフトウェアを作る仕事に興味があったので、大学の友人たちがアルバイトをしていた会社に入社し、そこで渡邉さん(GxPグループ代表取締役)と出会う。その後、グロースエクスパートナーズ立上げ時からメンバーとなる。
まず最初に、石橋さんが所属するGxPのテクノロジープラットフォームユニットってどんなユニットですか?
働くスタンスは?
普段の勉強法は?
普段は、書籍やネット上のドキュメントで勉強していますが、まとまった知識が得られる書籍があれば書籍で勉強して、その中でわからないことや詳しく知りたいことが出てきたら、ネットで検索するというパターンが比較的多いです。
技術的なものは、ひたすら読むよりも手を動かしながら進める方が好みです。
新しい技術情報はどうやってキャッチしてますか?
普段の社内での会話や仕事の資料、読んだ書籍に出てきて気になった単語をとっかかりに関連する事柄を調べていくことが多いです。積極的に自ら調べにいくというより、目に入ったものを技術的に使い物になるのか検証したりする感じです。
いま一番はまっている技術や関心事は?
仕事をする上で心掛けてることは?
最後に一緒に働きたい人物像を教えてください。
質問の意図とは異なるかもしれませんが、雑なところがあるので細かいところに気がつく人がいてくれるとありがたいとは思います。
石橋さんは、グロースエクスパートナーズの取締役であり技術統括の北條さんの大学の後輩だそうで、若手の頃にエンジニアの土台となる考え方の多くを北條さんから学んだそうです。その頃から一緒に働いているメンバーが当社には何人かいるので、石橋さんと話していると社史を聞いているようで面白かったです。
では、次のスタディハックもお楽しみに!
(文:CC室 米山)
私の主な業務は実装がメインで、ソフトウェアの初期構築をしたり、プロジェクトがはじまる前に先行して技術検証をしたり、実験的なことをする場合が多いです。