2022年 12月 13日(火)、14日(水)に開催されるwebセミナーに、グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社(呼称:Graat)の代表取締役社長の鈴木雄介が登壇します。
イベント概要・説明
タイトル | TECH+フォーラム クラウドインフラ Day 2022 Dec. 変革を支えるニューノーマルのITインフラとは 公式HP(https://news.mynavi.jp/techplus/lp/2022/enterprise/cloud_infrastructure2022/) |
開催日程 | 2022年 12月 13日(火)、14日(水) |
会場 | webセミナー |
参加定員 | 500名 (事前登録制) |
主催 | 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 |
協賛 | 【ご協賛企業一覧】参照 |
協力 | 株式会社ネクプロ |
本フォーラムでは、俊敏性や柔軟性が求められるビジネスにおいて、クラウドを活用した設計の最適化をするために必要なことは何かというテーマのもと、クラウドインフラDaysと題して「Day1 : クラウド時代のITインフラ」「Day2 : AI/データ基盤とクラウド」の2つのテーマにフォーカスし、2日間にわたり開催されます。
Graat代表 鈴木 雄介 登壇情報
今回Graat鈴木は、大成建設株式会社 田辺 要平 氏(建築本部建築部企画室ICT業務改革推進担当チームリーダ)らとともに『ほとんどの企業が分かっていないであろう モダンなシステムに欠かせない「構想力」』(Day1‐トラックA:12/13(火)16:40–17:20)の特別講演に登壇いたします。
大手百貨店流通系システム会社に就職後、フリーランスとしてITアーキテクトとして様々なお客様を支援。2007年にグロースエクスパートナーズ(株)の創業に参画。2018年にエンタープライズDXコンサルティングを手がけるグロース・アーキテクチャ&チームス(株)を設立し、代表に就任。2019年から三越伊勢丹グループ(株)アイムデジタルラボの取締役を兼任。日本Javaユーザーグループ前会長。2013年に日経BPのこれが日本のトップアーキテクトに選出。著書に「Cloud First Architecture 設計ガイド」、監訳に「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」、雑誌寄稿多数。
興味がある方は、是非ご視聴ください。参加登録はコチラ