株式会社GxP(呼称:GxP)が、11月22日(水)に秋葉原UDX GALLERYにて開催される展示イベント『POWER UPソリューションフェア 2023』にX-Analysisを出展いたします。当日は株式会社第一コンピュータリソース様のブースにて、製品に関する情報を出展予定です。
当日は、GxPの阿野もセッション講演に登壇予定です。
開催概要
イベント | POWER UPソリューションフェア 2023 公式HP(uos.jp/kantou2023) |
開催日時 | 2023年11月22日(水)10:30 – 17:00 |
会場 | 秋葉原UDX GALLERY 会場へのアクセスはこちら |
主催 | ユーオス・グループ関東支部 |
特別協力 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
協賛 | 関東・北信越地区愛徳会 ビジネス・アライアンス・コンソーシアム アイマガジン株式会社 |
POWER UPソリューションフェアとは
全国約320社で活動するソフトウェア技術に長けたメンバーが主宰をするフェアが、今年も秋葉原UDX GALLERYにてリアル開催をすることとなりました。
当日は、展示会場(GALLERY)には計34のソリューションが集結し、情報交換を行います。当社関連ブースをはじめ、気になる情報がございましたらその場で質問をすることも可能です。
また、セッション会場(NEXT-1,2,3)では、テーマ別に計12のソリューションセミナーが実施される予定です。
展示ブースとセッションセミナーを通じて、DXに役立つ各社の製品・サービスに関する情報のキャッチアップに是非お役立てください。
GxP 阿野 登壇情報
今回GxP阿野は、『【S3-3】IBM i API化の本命登場 X-Elevate日本デビュー』(Next3:14:40-15:00)のセッションに登壇いたします。
セッションへの参加には、事前のお申込みが必要です。本セッションの視聴をご希望の方は、申込フォーム選択欄の「S3-3」にチェックを入れ、お申込みください。
セッションへのお申込みはこちらからどうぞ。
X-Elevateとは
2024年発売予定の新製品です。
DXに不可欠なRest-APIをIBM i 未経験のオープン系エンジニアが開発できる画期的なソリューションとなります。
最大の特徴として、3層アーキテクチャでAPIを開発できるFreeFormRPG(FFRPG)のコードジェネレーターが実装されています。
IBM i のアプリケーション継承性や堅牢性の恩恵をそのままにオープン系と遜色ないAPIを迅速に開発できます。
オープン系エンジニアにIBMiを継承してもらうきっかけとしても活用できます。
出展内容
IBM i ユーザー企業の情報システム部を近代化・DX化するX-Analysisのご紹介
■製品詳細:IBM i アプリケーション解析ツール X-Analysis
■出展元詳細:株式会社第一コンピュータリソース
■ブース情報:IBM i コーナー ブース一覧
ブースではX-Analysis各種機能、導入企業様の事例などをご紹介いたします。
また、X-Analysisの製品デモンストレーションも実際にご覧いただけます。社内やお客様のDX・モダナイゼーションの推進、業務効率化についてのご質問・ご相談がございましたら、ぜひX-Analysisブースへお立ち寄りいただき、お気軽にお声がけくださいませ。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!
本イベントへのご参加お申込みについては、イベント公式HPの「お申込みフォーム」より必要事項をご記入の上、送信ください。詳細は公式HPをご覧ください。
X-Analysisとは
X-Analysis製品はIBM i (旧System i,AS/400)のアプリケーション資産から設計情報を解析し、可視化、文書化するツールセットと将来的にシステムを再構築するツールセットからなる、トータルモダナイゼーション製品です。
GxPでは、クラウドアプリケーション開発、クラウド基盤構築の技術力と本製品の特性を活かし、IBM iアプリケーション(RPG/COBOL/CL等)ユーザの最適なモダナイゼーション開発をご支援致します。
X-Analysisに関する詳しい情報はこちらから
≪NEW≫ 当社X-Analsisサイトが新しくなりました!
製品情報やお客様事例などが、より詳しく、わかりやすくなりました。是非ご覧ください。新しくなったサイトはこちら
IBM i のDX活用に不可欠なAPIを3層アーキテクチャで開発できるFreeFormRPGコードジェネレーター『X-Elevate』が登場しました。
オープン系エンジニアでも、IBM iの優れた性質をそのままにオープン系と同等のAPIを迅速に開発できます。
本ツールを活用することによって、次世代のエンジニアがIBM iを継承するきっかけにもなるはずです。
本セッションでは、より実践に近い事例を交えてツールの有効な活用方法をご紹介いたします。
GxP 阿野(本イベント担当者)