【iEVO 2024 -学び、つながる “i”ワールドの体験-】に、GxPがゴールドスポンサーとして、X-Analysis及びX-Elevateをブース出展いたします。

11月6日(水)にJPタワー ホール&カンファレンスにて開催されるイベント『iEVO 2024』にて株式会社GxP(以下、GxP)がX-Analysis及びX-Elevateのブースを出展します。

イベント概要

イベントiEVO 2024 -学び、つながる “i”ワールドの体験-
イベントページ
開催日時2024年11月6日(水)10:00-19:00
会場JPタワー ホール&カンファレンス
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階
対象– ビジネス上の課題のITによる解決を検討中のお客様
IBM i をご利用のお客様
ビジネス・パートナー様
独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)様
開発会社様
主催株式会社イグアス
出展者一覧https://iworldweb.info/event/ievo2024_exhibitions
参加費無料 (定員 400名、事前登録制)
※参加のご登録はこちら

「iEVO」とは?

「IBM i」のユーザー様およびIBM i ビジネスに関るパートナー企業様を対象に、次世代におけるIBM i の有効性の発信と長年IBM i に関わる関係者の交流の場を提供する目的で開催する恒例のデジタルイベントです。

株式会社イグアス 毎年好評のIBM i 専門イベント『iEVO 2022』開催 より

毎年開催されている本イベント。
昨年開催された「iEVO2023」では、「実践編」として、モダナイゼーションを実現する具体的なソリューションが登場するイベントとなりました。

今年のiEVOも、IBM i をご利用のお客様、ITでビジネス上の課題を解決されようとしているお客様にとって、最新情報のご提供とご参加者同士の交流促進を目的として開催されます。

キーノート・セッションでは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の教授、岸博幸氏をお招きし、最新の経済動向について専門家の視点からご講演いただきます。
また、日本アイ・ビー・エム株式会社の執行役員でテクノロジー事業本部 製品統括本部長の榎並友理子氏には、最新の市場動向を踏まえたIBM社の戦略についてご講演いただきます。
分科会では、事例を筆頭とする様々なセッションの他に、IBM i 等のITプロフェッショナル団体「COMMON」の協力に基づくセッションもご用意予定です。
(分科会タイムテーブルはこちらをご覧ください ※イベントページからの遷移できます)

GxP出展内容

先進API開発 X 高精度アプリ解析 = 未来

■製品詳細:
IBM i アプリケーション解析ツール X-Analysis
API開発ソリューション X-Elevate

既存アプリケーションの先進的解析と、オープンプラットフォーム標準の開発手法でFFRPGベースのAPIを自動生成することをテーマとしたこの展示はIBM i エンジニアの方々に新たな視点をもたらし、IBM i エコシステムの未来を共に考える場となることでしょう。(展示製品:X-Analysis、X-Elevate)

本イベントお申込みについては、イベントページ「iEVO 2024」お申込フォームよりご確認ください。


X-Analysisとは

X-Analysis製品はIBM i (旧System i,AS/400)のアプリケーション資産から設計情報を解析し、可視化、文書化するツールセットと将来的にシステムを再構築するツールセットからなる、トータルモダナイゼーション製品です。
GxPでは、クラウドアプリケーション開発、クラウド基盤構築の技術力と本製品の特性を活かし、IBM iアプリケーション(RPG/COBOL/CL等)ユーザの最適なモダナイゼーション開発をご支援致します。

X-Analysisに関する詳しい情報はこちらから

製品情報やお客様事例などが、より詳しく、わかりやすくご紹介しています。是非ご覧ください。

X-Elevateとは

2024年発売を開始したの新製品です。 

DXに不可欠なRest-APIをIBM i 未経験のオープン系エンジニアが開発できる画期的なソリューションとなります。
最大の特徴として、3層アーキテクチャでAPIを開発できるFreeFormRPG(FFRPG)のコードジェネレーターが実装されています。
IBM i のアプリケーション継承性や堅牢性の恩恵をそのままにオープン系と遜色ないAPIを迅速に開発できます。
オープン系エンジニアにIBMiを継承してもらうきっかけとしても活用いただけます。

ぜひご覧ください:https://x-elevate.jp/
プレスリリースはこちら:
GxP, オープン系技術者がIBM i (旧AS/400)のDXを実現できるAPI化製品を日本市場にリリース