2026/8/20

【寄稿掲載のお知らせ】IBM i の総合情報サイト『i World』に、IBM Bob と X-Analysis AI の MCP連携に関する記事が掲載されました!

この記事に登場する人

GxPグループ社員

この記事は、GxPグループの取組みについてご紹介する記事です
ぜひ最後までご覧ください

IBM i の総合情報サイト『iWorld』に、当社グループの株式会社GxPが、X-Analysis国内総販売代理店としての立場から寄稿した記事が掲載されました。

本編は、以下よりご覧ください。

IBM Bobで本番システムを丸ごと見渡す -X-Analysis AIとのMCP連携がもたらす安全で網羅的な分析- 
(『iWorld』 IBM i 総合情報サイト)

本文はこちらからご覧ください。

記事のご紹介

IBM i の本番システムをAIで分析しようとするとき、AIツールを本番環境へ直接つなぐことには、性能やセキュリティの面で不安が残ります。記事では、IBM Bob を本番システムに直接接続するのではなく、MCP(Model Context Protocol)を介して X-Analysis の解析済み情報を活用するアプローチが紹介されています。

X-Analysis は、アプリケーション資産をあらかじめ解析し、プログラムの呼出関係やデータフロー、影響範囲といった構造情報をリポジトリに蓄積しています。IBM Bob がその情報を MCP 経由で参照することで、本番システムそのものに触れることなく、安全かつ網羅的にシステム全体を見渡せる——記事では、そうした考え方が具体例とともに示されています。

iWorldはIBM iやITソリューションに関する最新情報を発信している業界でも有名なメディアであり、前回に引き続き、今回も寄稿の機会をいただけたこと、心から嬉しく思います。

IBM i やX-Analysisを活用いただいている皆様には、ぜひこの機会にX-Analysis AI の MCP対応にご注目いただき、AI時代のIBM i 開発・保守・運用にお役立ていただければと思います。

ぜひ、記事をご覧ください!
記事はこちらからご覧いただけます。


X-Analysisとは

X-Analysis製品はIBM i (旧System i,AS/400)のアプリケーション資産から設計情報を解析し、可視化、文書化するツールセットと将来的にシステムを再構築するツールセットからなる、トータルモダナイゼーション製品です。
GxPでは、クラウドアプリケーション開発、クラウド基盤構築の技術力と本製品の特性を活かし、IBM iアプリケーション(RPG/COBOL/CL等)ユーザの最適なモダナイゼーション開発をご支援致します。

X-Analysisに関する詳しい情報はこちらから

製品情報やお客様事例などが、より詳しく、わかりやすくご紹介しています。是非ご覧ください。


X-Analysis の MCP対応とは

2026年に加わった、IBM BobなどのAIペアプログラマーやAIエージェントからX-Analysisリポジトリへ接続するための機能です。
MCP(Model Context Protocol)に対応することで、AIが解析済みのアプリケーション構造や関係性を参照しながら、影響調査から実装・テストまでを一連の流れで進められるようになります。

IBM Bob における X-Analysis MCP サーバーの設定方法に関する詳しい情報はこちらから


X-Analysisを共通の調査基盤にする

開発環境では、IBM Bob Premium Package for iが「作る・直す・コンパイルする・テストする」を担い、X-Analysisがその前後の調査を支えます。本番環境では、BobがX-AnalysisリポジトリをMCP経由で利用し、「知る・たどる・影響を調べる・全体を見渡す」ことに集中します。

前回の記事で紹介した経済的・技術的な役割分担は、MCPとPremium Package for iによって、より具体的な開発・分析アーキテクチャになりました。X-Analysisを開発と本番にまたがる共通の調査基盤とし、Bobの実行能力を適切な環境で活用する。それが、本番システムを安全に、そして丸ごと見渡すための現実的な方法です。

ぜひご覧ください:https://iworldweb.info/column/product/20260818_gxp

この記事を書いた人

G+WEB編集部

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