この記事に登場する人
池谷さん
2021年入社 株式会社GxP Business Solution事業本部 第二部 バックエンドエンジニア
心に留めている言葉「モノ・サービス自体ではなくそこから生み出されるものに価値がある」
こんにちは!リンダです。
ジブンルートの第7回目は、株式会社GxP Business Solution事業本部 第二部の池谷さん(2021年入社)にインタビューさせていただきました!
池谷さんは約1年前、採用サイトのインタビューにも登場してくださっています。あの記事では語りきれなかった葛藤や内面、仕事への向き合い方を、今回はじっくり深掘りしています。
採用サイトのインタビューはこちらからご覧いただけます。
ジブンルートとは
第一線で活躍する若手社員に、「自分らしいキャリアの歩み方」をテーマにインタビューするシリーズです。選んだ道や今の想いを掘り下げ、これから社会に出る人や、迷いながら進む誰かの背中をそっと押せるような記事を目指しています。
過去の記事はこちらからもご覧いただけます。
池谷さんの"ジブンルート"とは?
未経験だからこそ、「入社後の自分」まで想像して会社を選んだ
── 就職活動をしている時、どんなことを重視していましたか?
私はIT未経験だったので、新卒研修が充実しているかどうかを重視していました。
特に見ていたのは「期間」です。自分自身が不安だったから、できるだけ長い期間しっかり学んでから現場に出たかったんです。研修に時間を割ける会社は、研修以外でも丁寧に教える文化があるんじゃないかと思っていて。
GxPの会社説明会に参加した際、新卒研修が3ヶ月以上あると知り、配属後も質問しやすい環境が整っているんじゃないかと感じたのが決め手でした。
入社3年目で任されたチームのサブリーダー。”ジブン”らしい貢献のかたち
── 今までのキャリアの中で、悩んだ経験を教えてください。
入社後3年目に、サブチームのリーダーを任せていただく話がありました。チームには自分より年次が上の方ばかりで、「リーダーって言っても、自分に引っ張るイメージはないし、どう貢献すればいいんだろう」と、かなり悩みました。正直に言うと、不安の方がずっと大きかったですね。
── その壁を、どうやって乗り越えましたか?
「リーダーはチームを引っ張る人」というイメージを持っていたんですが、そのイメージに当てはめて考えるのをやめたんです。リーダーは”引っ張る”ことだけではない、と気づいてから少し楽になりました。
それまでも「周りを見てできることを探して動く」というところを上司から評価いただいていたので、自分なりのリーダーのあり方はそこにあるんじゃないかと思いました。コミュニケーションの橋渡しやスケジュール管理といった、自分が得意なことでチーム全体のパフォーマンスを上げていく方向で動き始めました。

新しいチーム、新しい役割、変わらない原動力
── 採用サイトのインタビューから1年、仕事内容に変化はありましたか?
一年前にお話しした内容の業務を続けながら、新しく立ち上がったチームのリーディングも担うようになりました。既存サービスをより効率的に作り替えるプロジェクトで、チームの立ち上げをスムーズにすることと、これまで携わってきたサービスの知識を活かして「さらによくするにはどうしたらよいか」を考えること、その2つを同時に進めています。今は上流工程をやっていますが、この後は開発・テスト・リリースなど、継続して関わる予定です。
── やりがいを感じる瞬間は、今も変わらずですか?
やっぱり、自分たちが携わったサービスがお客様の役に立てているという声をいただけた時ですね。プロダクトオーナーの方からミーティング中に「売上が上がりました」と報告してもらえて、「嬉しいです!」とチームみんなで喜ぶ瞬間は、何度経験しても嬉しいです。
1年で変わった、目標の解像度
── 今後のキャリアの目標も、引き続きアシスタントマネージャーですか?
変わっていないです。ただ、1年前は「将来的に目指したい」という感覚でしたが、今は「半年後」という具体的な目標に変わっています。結果届かなくてもそこで目標を諦めるつもりはないですが、意識はかなり具体的になってきました。
── マネジメントを目指したいと思い始めたのはいつ頃からですか?
実際にサブチームのリーダーをやってからですね。入社当時からスケジュール管理やコミュニケーションの方が得意かも、とうっすら感じてはいたんですが、実際にリーダーをやってみて手応えが出てきて。上長からも「アシスタントマネージャーの方向を目指していくのはどうか」と声をかけていただいて、客観的にも可能性があるのかなと思えるようになりました。

道は、歩きながら見つかる
── キャリアに迷っている後輩や学生へ、一言お願いします。
私自身も、入社前から具体的に「こうなりたい」と明確に描けていたわけじゃなかったんです。でも、目の前の課題をひとつずつ解消していくことで、自分の得意なことや貢献できることが少しずつ見えてきました。興味を持てることがあれば、まずそれに向き合ってみてください。考えすぎずに目の前のことをやっていく中で、自分なりのやり方が見えてくると思います。
池谷さんの“ジブンルート”
(編集後記)
新卒向けの会社説明会で事例紹介のターンがあるのですが、池谷さんが担当した案件が紹介されるたびに「池谷さんだ…!」と思っていました。別部署から見ても、日頃の活躍がちゃんと伝わってくる存在です。リーダーとしての不安を抱えながらも、自分なりの貢献のかたちを見つけ、着実に前に進んできた池谷さん。目標がどんどん具体的になっていく姿が、とても印象的なインタビューでした。
さて、池谷さんの「ジブンルート」はいかがだったでしょうか?
次回の「ジブンルート」も是非お楽しみに!
(文:CCチーム リンダ)
●前回のジブンルートはこちらからご覧いただけます!
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