スタディハック!Vol.15

この記事に登場する人

呉さん

2022年入社 株式会社GxP Spatiotemporal Data事業本部
時空間データ2部 フルスタックエンジニア

本日は、GxPグループのエンジニアを中心に、普段の勉強方法仕事をする上で心掛けていることをインタビューする「スタディ・ハック!」第14弾をお届けします!

今回のスタディハックは、株式会社GxP Spatiotemporal Data事業本部で活躍するフルスタックエンジニアの呉さんにインタビューしました。
台湾出身で、大学院でソフトウェア工学を学んだ後に来日。GxPグループに入社して以来、フロントエンド実装を中心にチームの開発リードも担う頼もしい存在です。その仕事観と学びのスタイルについて語っていただきました。

GxPグループに入社した理由は?

もともと日本で働きたいという気持ちがあり、来日しました。大学院ではソフトウェア工学を専攻していたので、面接の際に安場さんと設計手法やソフトウェア開発の話をしたとき、学んできた内容が会社の仕事とぴったり重なる感覚がありました。「ここなら自分の知識を活かして、さらにスキルを伸ばせる」と感じたのが入社の決め手です。

得意分野と所属ユニットについて教えてください

得意分野はフロントエンドの実装です。今は苦手な部分もありますが、フロントエンドを中心に実装全般を担当しています。所属はGxPのSD2部で、顧客に新しく提供するサービスの基盤実装や機能開発に携わっています。

呉さんのスタディ・ハック!

情報のキャッチアップ方法 — SNSで技術トレンドをつかむ

アオキ
アオキ

トレンドはどうやって掴んでいますか?

呉さん
呉さん

勉強という意味では、業務そのものが一番の学びの場です。

新しい機能を実装するときは、その技術を深く調べて完全に理解することを心がけています。トレンドのキャッチアップについては、FacebookなどのSNSで著名な技術者をフォローして、今注目されているものを確認しています。台湾ではFacebookユーザーが多いこともあり、技術コミュニティの情報収集にも活用しています。
アオキ
アオキ

業務を通じて学びながら、SNSで情報をピックアップしてトレンドをつかんでいるんですね!

呉さん
呉さん
はい。そのバランスが今のところは自分に合っていると思います。

仕事で心がけること — 返事は早く、タスクは整理して

アオキ
アオキ

仕事をする上で意識していることを教えてください。

呉さん
呉さん
まず「返事を早くする」ことです。返事が遅れると仕事が止まってしまうので、チャンネルで質問が来たらすぐ応答するようにしています。
他にはチーム開発をうまく回すために、タスクの細分化と依存関係の整理を心がけています。どのタスクを先にやらないといけないかを常に意識して調整することで、チーム全体がスムーズに動けるようになります。
アオキ
アオキ

それは信頼関係の構築に繋がりますね。でも、たとえば急な依頼が来たときはどう対応しているんですか?

呉さん
呉さん
Slackの自分のスレッド内にTODOリストを作って、複数タスクを並行管理しています。そうすることによって、イレギュラーな依頼が来てもまずToDoに入れてしまえば抜け漏れが減りますね。周りを見ても、SlackでTODO管理している人は多い印象と思います。日々の業務から、とにかくレスポンスを早くして、タスクをしっかり整理することが重要だと学びました。

GxPで培ったスキル — インフラ知識とチーム開発の感覚

アオキ
アオキ

GxPに入社してから身についたスキルはありますか?

呉さん
呉さん

特に成長を感じるのは、インフラの知識です。

入社前はアプリケーション側の実装が中心で、インフラにはほとんど触れたことがなかったんです。GxPに入ってから複数の案件で少しずつ対応するうちに、今では以前よりずっと知識が広がりました。
アオキ
アオキ

テック面だけでなく、チームで連携する面でも伸びた感じがありますか?

呉さん
呉さん
そうですね。学生時代はまともなチーム開発の経験がなかったので、最初は試行錯誤の連続でした。難しいことでも上司から依頼されたことに前向きに取り組んで、失敗しながら何度も繰り返すうちに「チームでうまく進めるための感覚」がだんだんわかってきた実感があります。
難しいことをお願いされても、あまり拒絶せずにとにかくやってみる気持ちがあったことだと思います。失敗しても繰り返し試しているうちに、少しずつできるようになっていくんです。

今後の目標 — システムデザインとAI時代のフルスタックへ

アオキ
アオキ

今後勉強したいことや目標はありますか?

呉さん
呉さん

「システムデザイン」の領域を勉強したいです。

今は仕様が決まった状態から実装を進めることが多いんですが、もっと上流の段階で技術選択も含めて「このケースにはこのソリューションが最適」と設計できるようになりたいと考えています。
理由は、前工程でしっかり調査・設計できれば、開発全体がずっとスムーズになると実感しているからです。今は決まった前提で進めることが多いですが、もう少し前の段階から関われれば、もっとうまく進められると思っています。
キャリアとしては、多数のユーザーが同時に使う大規模システムの設計・開発に挑戦してみたいですね。これからはAIが実装の細かい部分を担う時代になると思うので、フロントもバックも両方わかった上でAIとうまく協業できるエンジニアになっていきたいです。

さいごに -学ぶだけじゃなく、教え合おう!

呉さん
呉さん
一人で学ぶことも大切ですが、他の人に教えることも同じくらい重要だと思っています。技術的なことでもコミュニケーションの面でも、教える側に立つことで自分自身の理解が深まります。学び合い、教え合う文化をチームの中でもっと広げていけたら嬉しいです。

呉さん、ありがとうございました!

「返事は早く」「難しいことでも諦めず繰り返す」というシンプルだけど力強いスタイルが印象的でした。AIと共創できるフルスタックエンジニアへ——これからも、呉さんの挑戦を応援しています!

この記事を書いた人

アオキ

アオキです。映えとは程遠い人生

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