3月14日(金)~5月26日(金)開催【セミナー・シリーズ:iEVO実践編 ~モダナイゼーションを支える最適解はこれだ!】にGRSのコンテンツが公開されます

2023年3月14日(火)~5月26日(金)に開催されるオンラインイベントにて、ジーアールソリューションズ株式会社(呼称:GRS)提供のコンテンツが順次公開されます。

イベント概要

タイトルセミナー・シリーズ:iEVO実践編 ~モダナイゼーションを支える最適解はこれだ!
公式HP(https://www.i-cafe.info/event/ievo_practice_seminar
開催日程2023年3月14日(火)~5月26日(金)
会場iWorld Web内特設サイト(オンライン)
参加費無料
主催株式会社イグアス

「iEVO」とは?

「IBM i」のユーザー様およびIBM i ビジネスに関るパートナー企業様を対象に、次世代におけるIBM i の有効性の発信と長年IBM i に関わる関係者の交流の場を提供する目的で開催する恒例のデジタルイベントです。

株式会社イグアス 毎年好評のIBM i 専門イベント『iEVO 2022』開催 より

毎年開催されている本イベント。
2022年11月に開催した「iEVO2022」では、「モダナイゼーション再考」というサブタイトルのもと、IBM i上のアプリケーションをモダナイズし、DXを実現する様々なテクノロジーが紹介されたイベントとなりました。

今回の「実践編」は、モダナイゼーションを実現する具体的なソリューションが登場するイベントです。
3月14日より特設サイトにて第一弾のコンテンツが公開されます。その後も、イベント開催期間中は続々とコンテンツが追加予定!

GRSからは、まず、開催期間第1弾のコンテンツの1つとして『ほとんどの企業が分かっていないであろう モダンなシステムに欠かせない「構想力」』と題した動画が3月14日より公開されます。
第2弾のコンテンツも公開予定です。どうぞお楽しみに!

GRS 阿野

昨今のDXブームの中、様々な企業が、それぞれのレガシーシステムに関する課題をお持ちのはずです。

IBM i に当てはめると何がレガシーなのでしょうか?
情報システム部門として、まず何から手を付けるべきなのでしょうか?
そして、具体的に、何をどう変化させることでDXを推進・実現することができるのでしょうか?

本イベントでは、レガシー資産の正体を明らかにするとともに、変化に強く、且つ、継続性を持った組織の強化を目指したDX化に向けて、当社取扱製品である「X-Analysis」を活用したソリューションをご提案いたします。

GRS 阿野(本イベント担当者)


興味がある方は、是非ご覧ください。

本イベントお申込みについては、公式HPの「申込方法」をご確認ください。詳細はこちらからどうぞ。

X-Analysisとは

X-Analysis製品はIBM i (旧System i,AS/400)のアプリケーション資産から設計情報を解析し、可視化、文書化するツールセットと将来的にシステムを再構築するツールセットからなる、トータルモダナイゼーション製品です。
ジーアールソリューションズでは、クラウドアプリケーション開発、クラウド基盤構築の技術力と本製品の特性を活かし、IBM iアプリケーション(RPG/COBOL/CL等)ユーザの最適なモダナイゼーション開発をご支援致します。

X-Analysisに関する詳しい情報はこちらから

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