「支援する」から「ともにつくる」へ ― FCふじざくら山梨×GxPグループ 対談イベント開催レポート ―

この記事に登場する人

五十嵐 雅彦

FCふじざくら山梨GM(ゼネラルマネージャー)
女子サッカークラブ「FCふじざくら山梨」の立ち上げを主導。 
「社会でも、競技者としても一流を目指す」というコンセプトを掲げ、アスリートのセカンドキャリア支援を軸に女子サッカークラブ「FCふじざくら山梨」の立ち上げ・運営を主導。

FCふじざくら山梨の選手の皆さん

菅 百花 さん(キャプテン)
脇田 紗弥 さん
辻野 友実子 さん
加藤 愛 さん

渡邉 伸一

代表取締役社長 グループCEO
2008年7月4日にグロースエクスパートナーズ株式会社を創業。
「ITを駆使して顧客企業の価値を創造すること」をミッションに、顧客自らが事業創造を実現するためのDX支援を推進している。
​

伊藤 ありさ

2025年新卒入社
コーポレートコミュニケーションチーム配属後、スポンサー推進を担当。本イベントの企画立案から実行までを一貫してリード。
現在は、スポンサー企業との連携強化を図り、継続的なパートナーシップ構築に取り組んでいる。

こんにちは!
CCチーム(コーポレートコミュニケーションチーム)の 伊藤 です。

私は、25卒としてグロースエクスパートナーズに入社し、スポンサー推進を担当しています。


そして、2025年12月25日に開催した今回の対談イベント
「異端児たちの挑戦 ― 想いと行動の一貫性がチームを動かす ―」
の企画から運営まで主導し、開催しました。

この記事を通して、開催への想いとFCふじざくら山梨と思い描くこれからについて紹介します!

「応援する」から「共に創る」へ-
イベントが開催されるまで

当日のイベントの概要

イベント名

対談イベント「異端児たちの挑戦」​-想いと行動の一貫性がチームを動かす-

開催日時

2025年12月25日(木) 15:00~17:00

会場

グロースエクスパートナーズ株式会社

セッション構成

1. 五十嵐さんによる講演
2. FCふじざくら山梨へQ&Aセッション​
3. 五十嵐さんと渡邉のトークセッション​
4. Q&Aセッション

この対談イベントを開いたきっかけ

当社は昨年度より、オフィシャルウェアパートナーとしてFCふじざくら山梨を応援しています。

FCふじざくら山梨のより詳しい情報やオフィシャルウェアパートナーまでの経緯はこちら


パートナーになるにあたり、以前に選手のみなさまにオフィスにお越しいただいた際に「GxPグループは、応援するために何ができるか」を伺いました。
その際、選手の皆さんからいただいた答えが「試合に応援に来てほしい」ということでした。

そこで、まずは社内認知を広め、社内にもっとFCふじざくら山梨のすごさを知ってほしい。
そして社員みんなで試合に応援に行きたい!と思ったのが、このイベントを開催するきっかけでした。

※実際の社内の様子

フィールドは違えど、重なっていた“挑戦の姿勢”
GxPグループとFCふじざくら山梨の共通点を伝えたい


私がこのイベントを立ち上げるにあたり、社員の皆さんに伝えたかったのは、「なぜGxPグループが女子サッカークラブであるFCふじざくら山梨を応援しているのか」という点でした。

その理由が、自然と伝わる場にしたい――その想いを強く持って準備を進めてきました。

事前準備の段階から感じた強い想い

初めて五十嵐さん(FCふじざくら山梨 ゼネラルマネージャー)とお打ち合わせをさせていただいた際、当社との共通点が数多くあることに気づかされました。

特に心を動かされたのは、「想いと行動の一貫性が、チームや組織を動かしている」という姿勢です。

強い志を掲げ、困難を乗り越えながら、その姿勢を自ら体現されてきた。その在り方に深い感銘を受けました。

そして、社員一人ひとりがその姿勢に触れることで、自身のキャリアや人生観について改めて真剣に考えるきっかけになるのではないかと感じました。(もちろん、当社を辞めるとかではなくですよ….!!!!)

社会人になると、現在の立場とはまったく異なる分野で挑戦を続けている方々のお話を直接伺う機会は決して多くありません。
ましてや、サッカークラブの創設に携わった方や、第一線で活躍されている選手のお話を聞ける機会は貴重です。

一つの目標を追い続け、時に悔しさを糧にしながら前進し続ける姿。
その熱量を、ぜひ社員の皆さんに感じ取っていただきたいと考えました。

想いを伝えるコンセプトづくりの大変さ

コンセプトの策定は、今回の取り組みにおいて最も苦心した点の一つです。

より多くの社員の皆さんに関心を持っていただくためには、どのような切り口が適切なのか。開催に至るまで、五十嵐さんと計6回にわたり意見交換をさせていただきました。

最終的には、五十嵐さんとの対話の中で、私自身が最も強く印象に残った
「FCふじざくら山梨とGxPグループの共通点」に焦点を当てることにしました。

その結果、社員の皆さんに最もお伝えしたかった「なぜGxPグループが女子サッカークラブであるFCふじざくら山梨を応援しているのか」という想いを、より明確な形で届けることができたのではないかと感じています。

イベント当日、改めて知れたFCふじざくら山梨の考え方とGxPに共通する目指す姿

FCふじざくら山梨が大切にしている「オフザピッチでの多方面との接点づくり

対談の中で特に印象に残っているのが、FCふじざくら山梨の平均来場者数のお話です。
同チームは平均来場者数が非常に多く、所属する2部リーグのみならず、1部リーグを含めてもベスト3に入るほど、多くのファンの皆さまに支えられているそうです。

しかし意外にも、チームとして「応援してください」と強く呼びかけることはあまりないとのことでした。

その代わりに大切にされているのが、「オフザピッチでの多方面との接点づくり」です。
地域やさまざまな関係者とのつながりを丁寧に築いていく。

その積み重ねが、結果として多くの方に足を運んでいただける環境につながっているのだと感じました。

開催して新たに得られた学び

今回のイベントは対談形式で開催しましたが、実際にお話を伺う中で、FCふじざくら山梨の皆さまが持つ熱量やチームの考え方を、より自然に感じ取ることができました。

チームが掲げるコンセプトに沿った取り組みを多方面で実践されており、その一貫した姿勢から、

「どのようなチームなのか」

「どのような想いを持った方々なのか」

そして「なぜ当社が応援しているのか」

ということが、言葉以上に伝わってくる時間でした。

今回の対談を通じて印象的だったのは、「応援されるチームであるための姿勢」です。


応援を求めるのではなく、日々の活動や地域との関わりの中で信頼関係を築き、その結果として自然と応援が広がっていく。

その考え方は、スポーツチームの枠を超えて、私たちに通じるものだと感じました。
スポーツとITという異なるフィールドではありますが、

私たちもまた、日々の取り組みや関係づくりを大切にしながら、周囲の方々から自然と応援していただける存在であり続けたいと、改めて感じる機会となりました。

これから

「スポーツ」と「IT」という一見異なる業界だからこそ、互いの価値観や取り組みから学び合い、新たな刺激を得られる関係性を築けるのではないかと感じています。

また、今回のイベントを通して、私自身も実際に試合を応援しに行きたいと感じるほど、チームの熱量をより身近に感じる機会となりました。

当社は、単なるスポンサーとしての金銭的支援に留まるのではなく、FCふじざくら山梨とともに新たな取り組みに挑戦し続けていきます。そして、その挑戦を通じて、女性スポーツの発展支援やキャリア支援といった活動の輪を、より一層広げていきたいと考えています。

この記事を書いた人

イトウ

2025年 新卒入社

グループ戦略企画室 コーポレートコミュニケーション促進チーム

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