rules vol.02

こんにちは!経企のあべさちです。
春一番も吹いて、春が近づいてきましたね!季節の変わり目はですが、皆さん体調はいかがでしょうか。

rules(ルールズ)の第2回はGraatの浅木さんにインタビューさせていただきました!
前職から今日に至るまで、エンジニア、経営企画など多様な職種の経験がある浅木さん。
どんなルールがあるのでしょうか。

あなたの「ルール」は何ですか?

私の5つのルール
  1. 言いたいことが10あったら、厳選して5つだけ言う
  2. 人と話すときはには、自分がリラックスする
  3. 相手が発言しているときは、聴くことに100%注力する
  4. 髪型に気を遣う
  5. 今の自分を受け入れる(ように努力する)

言いたいことが10あったら、厳選して5つだけ言う

昔は言いたいことを全部言っていた頃もありました。ただそうすると情報量が多すぎて、相手には2くらいしか残らないことが分かりました。結局、言いたいことの全部って自分が言いたいだけ。相手が受け止められるかとか考えていないんですよね。全部言っても伝わらなければ意味がない。
言いたい10を全部言うことは自分本位だと考えるようになりました。

ルールでは分かりやすいく「5つだけ言う」と言いましたが、相手によって伝える量を変えています。その場で伝えなかったことは、それ以降に言うことはないですね。言わないと決めたことはその後も持ち出しません。これは性格もあると思います。

感情的に言わない、ということも気を付けています。感情的に言うと「言い過ぎたかな」と後悔することが多いので、いつも一拍置いてからいうようにしています。感情的になると相手を論破しようとして、相手を言い負かすことがその場の目的になってしまうことがあると思います。
逆に感情的に話さない分、冷たく感じると言われちゃうこともあります (笑)。

人と話すときには、自分がリラックスする

自分ではよく分からないのですが、昔から威圧感があると言われていました(笑)。例えば、相手の意見を聴こうと思って「どう思う?」って聴くと、相手にとっては試験をされている気持ちになるようです。「正解を言わないと軽蔑される」「同じレベルを求められている」と思い、緊張すると言われました。ただネガティブではなく、勉強にはなるとはいってくれましたが。
そうは言っても、人を緊張させるのはよくないので気をつけています。初対面は怖いと思われがちなので、特に。家ではゆるっとしているんですけどね。
相手を緊張させてしまうのは人としての課題かな…と思っています。

相手が発言しているときは、聴くことに100%のエネルギーを傾ける

これは本で読んで学びました。
自分は伝える情報量も多いし、圧も強いということもあったので、コーチングの本を読んで『傾聴』について勉強しました。
相手の話を黙って聴いていても、実は、「次は何を話そうかな」「何を切り出そうかな」と考えることに、脳の半分くらいを使っている人が多い。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、人の話を聴いているときは全身全霊で聴く。自分の話す準備の時間には使わない。
私もお客さんと話しているとそうなりがちなので、聴くことに100%のエネルギーを傾けるよう心がけています。

もともと、人が話していると内容を理解しようとする癖があり、「意味のない音声」として聞き流すことが苦手です。なので、街中とか喫茶店での会話も気になってしまい、聞き入ってしまうことがあります。

髪型に気を遣う

いつも割とボサボサで恥ずかしいのですが… 着るものとかちゃんとしてても、髪がボサボサだと全体としてちゃんと見えない気がします。
自分ではうまくセットができないので、あまり手をいれなくてもいいように美容院ではオーダーしています。洗いっぱなしでもOKな髪型に、と。
髪か服、どちらかしか気を遣えないのであれば髪ですかね。街中でキレイにしている人を見るとすごいなって思います。

今の自分を受け入れる(ように努力する)

もうこれは言葉通り。
私は自分のこと、あまり好きじゃないんです。
ただ、自己肯定感のない人って卑屈になってしまったり、自分を持っていなかったり。励まして肯定しないとって周りは気を遣いますよね。逆に、自分が大好きで自己肯定感マックスの人も一緒にいると疲れる。
だから自分が好きじゃないことも含めて自分を認めることで、自分も周りの人も辛くなってしまわないようにしたいですね。

私は、自分の価値は自分で決めるべきだと思っています。なので、それを相手に決めさせる人は苦手ですね。肯定してもらいたいがために、自分を否定する人も好きじゃない。
自分のことを好きになってくれる人もいれば、そうじゃない人もいる。それは仕方ないこと。相手が自分を好きになってくれないことを恨んでも仕方ないですよね。 自分を変えてでもその相手に好かれたいと思うならば、そうすれば良い、ということだと思います。


(編集後記)

いつ話しかけても優しくゆっくり話を聴いてくださる浅木さん。私が今まで浅木さんに相談したいと思ったり、話すと落ち着くと感じていたのは、浅木さんが話を聴く相手へたくさん心配りをされていたからだと今回のインタビューで分かりました。
皆さんはどのくらい相手の話を聴けていますか?

最後に自分の相談として、質問をさせていただきました。
「憧れの人から自分が遠いと思う場合、どうやって自分を認め進んでいけばいいと思いますか?」

「今自分ができることを精一杯やる。今やれることを全てやりきろうとする。
目標とする憧れる人が遠い場合でも、その人に憧れる理由は何だろうとものすごく考えてみる。『こういうことができること』『この部分』とか自分が腹落ちできるようにする。
その憧れる部分を目標として、今の自分にできることをやっていると、おのずと近づいていくのでは。 悩んでくよくよするより、やれることをやる、ですかね。 」